オンラインカジノの歴史

オンラインカジノとは

今では世界中で3000万人以上のユーザーがいると言われるオンラインカジノですが、果たしていつからはじまったサービスなのか。

ここではオンラインカジノ誕生の歴史について明らかにしていきたいと思います。

オンラインカジノの幕開けは1990年代

アンティグア・バーブーダ

オンラインカジノの誕生は、世界でインターネットが普及し始めた1990年代。

具体的には1994年に、今でも信頼性の高いライセンス発行国の1つとして知られているアンティグア・バーブーダでオンラインカジノに関する法律が制定され、政府の認可を受けた企業はオンライン上でカジノ運営が可能となったのがはじまりでした。

これを受け、オンラインカジノのソフトを真っ先に開発した会社が、今でも人気のゲーミングソフト会社として名を連ねる「マイクロゲーミング社」でした。

マイクロゲーミング社といえば、日本人ユーザーおなじみのベラジョンカジノをはじめ、エンパイア777、チェリーカジノなど、たくさんの業者と提携しているソフトウェア会社です。

世界初のオンラインカジノサイトはどこ?

1994年に運営ライセンスの発行が認められて以降、複数の企業が参入してソフトウェア開発が進み、オンラインカジノサービスが誕生したのは翌年1995年でした。

世界初のオンラインカジノは、インターカジノとゲーミングクラブの2つと言われています。

世界最古の1つとして有名で、ウェイジャーロジック社が立ち上げたInter Casinoを例に、その歴史を説明していきましょう。

当時親会社だったクリプトロジック社がソフトウェア(ゲーム)と、当時画期的と言われた電子決済方法「Ecash」を開発して、ウェイジャーロジック社がオンラインを使った運営をはじめたのが始まりと言われています。

とはいえ、今のように違法性のないと公言できる運営規則が整備されるまでには約10年かかり、Inter Casinoも2007年にマルタ政府の運営ライセンスを取得して、ようやく現在のような形になりました。

その後、2011年に誕生したDumarca Holdings Ltd社が運営を開始したVera&John(ベラジョン)が日本語に対応したサイトやサポートを提供してから、日本人ユーザーが徐々に増えていきました。

※ちなみにInter CasinoとVera&Johnはインターテイン・グループとして同じ親会社が運営しています。

つまり、現在のような仕組みが整ったのは、ここ10年くらいとまだ歴史の浅いサービスとなっています。

しかしながら、現在全世界で4000万人以上のユーザーがいると言われるほど、右肩上がりにユーザー数が増え続けているサービスになります。

日本で広まったのは2000年代に入ってから

1994年に誕生したオンラインカジノですが、日本人ユーザーの認知度が高まるのは5年以上経った2000年代に入ってからのことです。

そもそも、それまでは日本語に対応しているサービがなかったため、一部のコアな日本人ユーザーしかいませんでしたが、インペリアルカジノが初めて日本語サポートを導入したことから、徐々に認知度が高まったと言われています。

ただし、最初は日本語表記がところどころおかしかったため、ゲームを純粋に楽しめないという状態が数年続きました。

ようやく完全日本語対応が実現したのが2011年頃のことで、現在日本人ユーザーが最も多いベラジョンカジノが誕生したことが日本で一気に認知度が高まったきっかけとなりました。

ベラジョンカジノ

このベラジョン以降、現在までに多くの業者が日本語対応やチャットサポートに対応するようになりました。

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