モンテカルロ法

手堅く稼ぎを積み重ねられると言われるモンテカルロ法。

大きく勝てるわけではないですが、最小限のリスクで稼げる必勝法として使いこなせて損はないのがモンテカルロ法の特徴です。

ここでは、そんなモンテカルロ法について、わかりやすいやり方を解説していきます。

モンテカルロ法とは

一説では、モンテカルロのカジノを破産させたことからその名がついたと言われていますが、風の噂、もしくは単に客寄せをするための文句というのが有力のようです。

実際、一発逆転を狙うようなものではなく、勝ち負けを繰り返しながらも、最終的には勝ちに転じる手堅い攻略法です。

【画像付きでわかりやすく解説】モンテカルロ法のやり方

では、具体的なモンテカルロ法のやり方について解説していきたいと思います。

モンテカルロ法は小学生レベルの足し算さえできれば問題ありませんが、回数が増えてくると複雑になってきますので、最初の内は紙に書きながら進めていくことをおすすめします。

パソコンのモニターを見ながらできる方は、Excel(エクセル)を使えば自動計算ができて便利ですので、ここではエクセルを使用した画像で説明します。

また、モンテカルロ法が成立するタイミングは状況によって異なるため、ここではわかりやすく計10回で成立する場合を例として解説していきます。

【最初に】1・2・3と書いて両端の数字を足す

モンテカルロ法は、まず上記のように「1・2・3」という数字と次のベット額・累計収益の項目を作ることから始めます。

最初のベット額は両脇の数字「1と3」を足した4ドルになります。

次のベット額、累計収益にはそれぞれ以下の数式を入力しておきます。

<次のベット額>
=SUM(足したい数のセル+足したい数のセル)

<累計収益>
=SUM(-4)

マイナス表示をさせたい方は

累計収益で通貨を指定してマイナス入力をしてしまうと、上記のようにカッコ付けの表示になります。

自分がわかればこのままでも問題ないのですが、ちゃんとマイナス表示をさせたいという方は、次の手順で操作してください。

会計を選択。

「数値」と書いてある右横の矢印をクリック。

プルダウンで「$」を選択してOKをクリック

これで正しくマイナス表示になりました。

ここまでがモンテカルロ法の使用前の準備になります。

この表を使って2回目以降は、

<負けた時>

右端に前回賭けた数字を追加する

<勝った時>

2倍配当のゲーム場合:両端の数字を消す→残った両端の数字を足した額をベットする

3倍配当のゲームの場合:両端の2つの数字を消す→→残った両端の数字を足した額をベットする

このルール通りに進めていくのがモンテカルロ法になります。

では、ここでは2倍配当のゲームを例として、モンテカルロ法が成立するまでの流れを見ていきましょう。

1回目:負け

1回目は負けてしまいました。

この場合は、モンテカルロ法のルール通りに3の横に最初に賭けた数字(=4ドル)を追加します。

次にベットする額は、両端の2つの数字を足した額なので5ドルになります。

エクセルの自動計算も以下のように変更しましょう。


※セルをスライドさせれば数式を変えられるので簡単です。


※累計収益は手入力で次のベット額(負けた場合は-、勝った場合は+)で追加していきます

2回目:負け

次も残念ながら負けてしまいました。表はこのようになりますね。

累計収益を見ると、そろそろ勝ちたいですね。

3回目:勝ち

ようやく勝ちました!

勝った場合は、まず両脇の2つの数字を消します。

次にベットする額は、これまで同様に両端の2つの数字を足した額になりますので6ドルになります。

また、累計収益は2倍配当になりますので、直前に賭けた6ドル×2=12ドルプラスになります。

そして、次のベット額は6ドルなので、下記のようになりますね。

4回目:負け

波に乗っていきたいところですが、また負けてしまいました。

負けた時は、モンテカルロ法のルールに基づくと「前回賭けた金額を右端に追加→両端の数を足した額を次にベットする」でしたね。

5回目:負け

今日は調子が悪いようで、また連敗してしまいました。

ちょっと嫌な空気になってきましたね。

6回目:負け

これで3連敗。。。

さすがに焦ってきた感じです。

果たしてこれでモンテカルロ法は成立するのでしょうか。

7回目:勝ち

ようやく勝ちました。

「両端の数字を消す→残った数字の両端を足した数を次にベット」しましょう。

まだまだマイナスが残っていますね。

8回目:勝ち

連勝です!

これで大分マイナスが減ってきましたね。

あと一回勝てばモンテカルロ法の成立となりそうです。

9回目:勝ち

これで3連勝!

全ての数字が消せた場合、もしくは数字が消せなくなればモンテカルロ法が成立しました。

ご覧の通り、途中負けが続きましたが、トータルでプラスに転じたことがお分かり頂けると思います。

モンテカルロ法の欠点は?

このように、いくら負けが続いても、最終的にはプラスに転じるのがモンテカルロ法になります。

ただ、勝ち負けのバランスは自分でも操作ができないため、モンテカルロ法の欠点を言えば元手資金が尽きてしまうと成立しないということです。

そのため、モンテカルロ法を使うためには、ある程度残高がないと成立する前にゲームオーバーのリスクがあることに注意が必要です。

モンテカルロ法が有効なゲーム

このモンテカルロ法が有効なゲームは、例として解説した2倍配当のゲーム、もしくは3倍配当のゲームになります。

具体的には、ブラックジャック、ルーレット、バカラといったゲームにモンテカルロ法は有効となります。

大きなリスクは背負いたくないけれど、手堅く利益を掴みたい方はマスターしておくことをおすすめします。

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