押忍!番長の初代パチスロ4号機はスマホアプリでプレイできる？

パチスロが最も熱かった4号機時代で販売台数は約25万台を記録した「押忍!番長」。

「押忍!操」「押忍!番長2」「押忍!サラリーマン番長」「押忍!番長3」など、シリーズ化されるほど人気の機種ですが、現在初代機種はスマホアプリでプレイすることができるのでしょうか。

ここでは、アプリを調査した結果とともに、本格的に4号機時代のような爆裂機が打てるオンラインパチスロも合わせてご紹介しています。

押忍!番長の初代パチスロはスマホアプリでプレイ可能？

今では伝説となったパチスロ4号機時代の末期に登場した「押忍!番長」の初代機種は、現在スマホアプリでプレイ可能なのかを調査してみたところ、

開発元の大都技研からシュミレーターアプリでプレイできることがわかりました！

[パチスロ] 押忍！番長

開発元:PAON DP Inc.

¥980

posted withアプリーチ

月額課金制の有料ですが、押忍!番長の他にも、「吉宗」や「秘宝伝」シリーズなどの名作機種が遊び放題となっているので、大都技研ファンの方は楽しめるのではないでしょうか。

4号機並みのスペックでスロットを打ちたい方はオンラインパチスロを！

押忍!番長の初代機種はスマホアプリでプレイはできるものの、換金できるわけではないので、あくまで純粋にゲーム性を楽しみたい方向けとなります。

そのため、パチスロ4号機時代の爆裂機の興奮自体をもう一度味わいたい方には、懐かしくはあっても正直言って物足りないですよね・・・。

しかし、オンラインパチンコ・パチスロ（オンパチ）であれば、4号機時代に匹敵する機械割140％を超えるようなスロットを打つことが可能です。

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押忍!番長の初代機種とは

押忍!番長は、2005年に大都技研から登場したA400タイプのサイレントストック機です。

同社の「吉宗」の後継機として販売され、吉宗と同等レベルの約25万台の販売数で初代北斗の拳に次いで業界第3位の販売台数を記録した人気機種となりました。

機械割は設定6で107.7%と、当時の4号機の中では110％を下回るスペックが低い台だったものの、1G連や128G以内の連チャンなどツボにハマった時の爆裂具合が打ち手の心をしっかり掴んだ台だったと言えます。

また、4号機の末期に投入されたこともあって、大量出玉のチャンスは少なくなったものの、天井が吉宗の1921Gに対し1280Gと大幅に緩和されたのも人気になった理由の1つ。

さらに魅力的だったのは、非常に明確な前兆システムで、本前兆の前には6G間のプレ前兆が必ず発生したため、ヒキ台と分かった時の高揚感はたまらなかったという方も多いのではないでしょうか。

まとめ

押忍!番長の初代機種はスマホアプリでプレイすることは可能ですが月額課金が必要な点には注意しましょう。

もしも、4号機時代さながらの爆裂機を本格的に打ちたいなら、オンラインパチンコ・パチスロを試してみてくださいね！

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