最近のスロットがひどい・終わっている理由！6号機はオワコンなの？

スロッターの皆さんの中には、

「最近のスロットは本当にひどい」
「6号機は完全に終わっている」

このように感じている方は多いのではないでしょうか（特に私と同じ40代以上の方は・・・）

2022年9月以降に6号機のみとなってからというもの、特にそうした声が増えたように感じます。

そこで今回は、最近のスロットがひどい理由を紐解きながら、何か別の方法で大きく稼ぐ方法はないのか考えていきたいと思います。

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最近のスロットがひどい。それは6号機の規制が原因のはじまり

ここ最近のパチスロがひどいと言われだしたのは、2018年に導入された6号機の登場からでした。

その理由は、4号機や5号機のような爆裂機を規制するための出玉制限。具体的には一撃2400枚までしか出ないという、スロッターにとっては改悪な仕様です。

さらに機械割の上限も115％まで下がり、ボーナスタイプのビッグも最高280枚という、もはやビッグと言えないほど減少してしまいました。

6.5号機からは有利区間内での最大獲得枚数がMY2400枚から差枚数2400枚に変更され、大きな規制緩和と期待されたものの、結局のところ台設定次第という穴があり、時間とお金をかけても万枚超えは現実的ではない状況。

この辺りについては、下記の記事でも詳しくまとめていますので、ぜひご参考ください。

こうした現状の中、新たな試みとして2022年11月にメダルレスのスマートパチスロ（スマスロ）が導入されたことは記憶に新しいところです。

とはいえ、現行の6号機の仕様に変更があるわけではなく、さらにスロッターの醍醐味である打つ楽しみまで奪ってしまったスマスロは、今後どこまで浸透するのかは不透明ですよね。

デメリットだらけではないということに関しては、下記の記事で詳しく触れていますので、こちらもご参考ください。

このように現在のスロットは、負けない立ち回りを心がけることはできても大勝ちすることはできないことから、7号機で大幅に規制緩和が実現しない限り、パチスロ離れは加速するのではないかと思われます。

やはりスロットを打つなら、良くも悪くも4号機のようなハイリターンな大勝ちできる爆裂機が良いと思うのは誰しも同じこと。

現在実機では難しいですが、オンラインパチスロであれば4号機時代の一撃万枚超えが狙えます。

しかも、オンラインなので朝早くから店舗に並ばなくてもパソコンやスマホ・タブレットがあれば、24時間好きな時間、好きな場所でプレイができるのもオンパチの魅力です。

最近のパチスロはひどい・終わってると感じている方は、140％を超える設定のハイスペック機もあるオンパチを一度試してみてはいかがでしょうか？

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